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レモンの価値を掘り起こす

  • 執筆者の写真: マルフクメディカルフーズ
    マルフクメディカルフーズ
  • 6月22日
  • 読了時間: 2分

 現在、スポーツが盛んに放映されています。スポーツ観戦に関して、筑波大学の辻研究チームは、全国60市町村の65歳以上の高齢者21000人を対象にした報告では、高齢者にとって鬱リスクが3割低下するという結果を導き出しました。どんな方法でも、スポーツ観戦で元気な毎日を送りたいです。そんな時に、くつろぎタイムとして、コーヒー、緑茶、紅茶などをたしなんでいるかもしれません。私は緑茶派ですが、朝起きた時には、温めのお湯にレモンを数滴たらして、水分補給をしています。寝ている間に脱水傾向になり、その補給のため、腎臓にも良いそうです。そのレモンは元々、絞ったレモンがフレッシュですが、いつも冷蔵庫に入っているとは限りませんので、最近は、〇〇レモン100を使っています。

 昔から、レモンの良く取れる広島の産地と広島公立大学との共同研究では、レモンの効能が発信されていました。広島大崎上島町、約8000人の内、男女541人に約5年間(2018年~2023年)、1日一個分のレモン果汁(約30ml)を摂取、その結果、血圧低下効果が認められました。中性脂肪値と肝機能指標では、非介入群と比較してオッズ比が1.0以下の低値を示しました。食生活では、全国平均値よりカルシウム、ビタミンCの摂取量が多い傾向を示しました。また、5年間において、食塩摂取量を控えるような意識も芽生え、健康に配慮した行動につながっていきました。

 レモンに含まれるビタミンCは代表的な抗酸化成分で、クエン酸はクエン酸サイクルのエネルギー生成をする代謝経路を回します。そしてレモンの皮にはレモンピールが含まれ、そのポリフェノールは活性酸素を消去します。このようにレモンは疲労軽減にもつながる果実と考えられます。昔は合成レモンの嫌な味で、全く使用はしませんでしたが、現在は機能性食品として生まれ変わったようで、味も良くなりました。たんぱく質の吸収を良くするのもビタミンCです。果実全般からのビタミンCの補給は勿論、安易に摂取できるレモン汁に挑戦していきます。毎日数滴では及びません。大匙2杯分の30mlです。揚げ物の上から振りかけるのも上手な摂取方法です。


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