

生活習慣の見直し
今、日常生活をしている時に気になる点はありませんか?仕事の事は勿論、家庭の問題、経済的な事、子供の進学等、諸々の事が気になりますね。気にし過ぎるあまり、メンタルをやられますと、その心的苦労が病気を誘引しますので、あっけらかんと、また、ケセラセラと開き直る事も必要でしょうが、それが出来たら苦労はしませんが。 仕事から解放されると、その分、自分に向き合う時間が多くなり、毎日の変化に敏感になります。若い頃は自分の事は後回しで、病院に行ったこともなく、毎日、時間に追われていました。職場の健康診断の検査項目の結果も、全く気にしてもいませんでした。しかし、年が経過した今では一か月内に行く病院も多岐にわたり、定期検診が目白押しです。私たちの仲間内では、病院やクリニックのどこが良いかの話になり、口コミで良い病院やクリニックの噂が広がっています。しかし、考えると、病気には急性と慢性があり、コロナやインフルエンザは急性で発熱がありと、薬は必要ですが、慢性の病気に関しては、一度、頭を冷静にして、生活習慣の変容と食事で改善できないかと考える事も必要でしょう。薬の多飲は
1 日前


患者と医師〜その後の報告
医師との話により、結局、骨粗鬆症の薬の有無は検査結果により判断しましょうと言うことになり、あれから骨密度検査を受ける事になりました。整形外科の医師が言うには、骨粗鬆症の薬を4~5年飲むと副作用が出始めるらしく、歯科医師は嫌がると言ってました。4年ぶりの骨密度の結果は上がっていましたが、若い人と比較するとまだまだです。しかし、これは薬のおかげかどうかは分かりませんが、腰より大腿骨の状態を良くしなくてはなりません。歩きなさいと言われました。考えるにコロナで運動教室が閉鎖になり、それ以来、機械を使っての運動はしなくなりましたので、大腿骨の筋肉は落ちたのを自覚できたので、機械を使って大腿骨に負荷をかける運動も必要ありそうですが、骨粗鬆の薬は回避できそうです。 一方、国立長寿医療研究センターから次の報告がありました。高齢者の身体的フレイルの予防には中年期からの欠食習慣の改善が重要である可能性が明らかになりました。即ち、高齢期に骨粗鬆症も含めた生活習慣病に対処するためには、中年期からの規則正しい食習慣が必要であることがわかってきました。今更、反省が先には立た
2月23日


冬の健康
今冬の寒さは日本では尋常ではないと思いながら、大阪では雪は降っても積もりはしない状況です。昔を思い出すと、雪も積もり、もう少し寒かったのかと。私自身は冬生まれなので、暑さより寒さには耐えられると、室温もあまり高くはしていません。しかし、インフルエンザが、また、再流行してウイルスには対抗できていません。個人的な手洗い、うがい、消毒をしっかり対処するしか術はありません。高齢者の周りでは、「しもやけ」になったという声も聞こえてきます。昔は良くありましたが、今では死語になりかけていませんか?しかし、実際になっている人の手指を見ると、大きく膨れ上がっています。「痒いですか?」と聞くと、「痛い」らしいです。原因はたんぱく質、ビタミンCやEの摂取不足かと思われます。たんぱく質は身体を温めるエネルギー源となり、ビタミンEと組み合わせると、炎症や冷えをやわらげます。体を温める食材には生姜、ねぎ、ニンニクなどですが、嫌いな人も多いかもしれません。一方、たんぱく質と共に必要な冬の野菜は雪下野菜(ゆきしたやさい)が美味しいです。この野菜は、秋に収穫せずに雪の下や、土中で
2月16日


患者学
思い起こすと、数十年前、あるNPO法人から学生への講義をしたいという希望がありました。内容は患者も賢くならないとだめですよという患者学でした。それを思い出されるような出来事が二件起こりました。 一、病院関係者からのズームの講義があるとのことで、案内され、半時間という短い講義を受けました。歯科医からの提言の中で、「骨粗鬆症薬を飲んでいる人に、顎骨壊死が起こる」というものでした。口内にはびこる悪い菌は、今では生活習慣病の素になると言われ、口内の衛生を大事にする事が言われて久しいですが、この事実は知りませんでした。同じズームを見ていた卒業生から義母がそうでしたと聞いて、びっくり。実は骨粗鬆症の薬を月に1回飲んでいます。歯科の治療を行うときにはこの薬を飲んでいると報告してくださいと書いてありますが、それを報告しても歯科医は何も言いませんでしたし、予防のために出してくれる医師もそんなことは言いませんでした。この薬を飲むと長い間飲み続けるので、症例に出ていた患者は20年間飲んでいたと。結果、この薬を飲むのを止めました。骨粗鬆症より顎骨壊死の方が怖いからで
2月8日








