

食事の二極化
今年も半分以上過ぎ、日にちだけが変化なく過ぎていくと思っていたところ、熊本で大きな地震が起き仰天しました。被災地の方々にお見舞い申し上げます。国や地方自治体からの早急支援を望みます。足りていない水と食料が早急に行き渡り、酷暑ゆえの体調不良の解消が速やかに行われることを、国民全てが望んでいます。 毎日、必要な食事ですが、大量に提供される給食は、今は手作りか冷凍かの二極化に分かれるのではと感じています。手作りの見本は学校給食で1996年のO157の食中毒事故から、その後、基準ができ、大変厳格な学校給食衛生基準に則り、即日調理の即日消費の給食を実施しています。一方、学校給食以外の大量給食提供施設では、同じく1996年の事故以来大量給食施設衛生基準に則り、菌の増殖する温度帯を短時間に通過させて、急速に冷蔵、冷凍する技術が進化し、セントラルキッチンで冷凍された出来上がり料理を、各施設に配送することで、省力化、省人化を実施しています。配送された各施設では、冷凍された食事を冷たいもの、温かいものに分けて、適温で提供する器械を準備するだけになりました。院外調理
6 日前


やはり多い大腸癌
過日、著名な小説家が大腸癌で亡くなり、また、或るタレントさんも大腸癌と公表されました。2026年に公表された男女死亡率で一位を占めているのが悪性新生物、いわゆる癌です。その癌の罹患数で多いのは、男性が①前立腺、②大腸、③胃、④肺、⑤肝臓、女性では①乳房、②大腸、③肺、④胃、⑤子宮となっています。部位別の死亡者数で女性のトップは大腸です。男性は肺に続いて二位に位置しています。消化器系の中では大腸がトップになります。大腸癌は胃癌に比べて、自覚症状が少なく、下血や血便、細い便、お腹の張りなどが感じられると、かなり進んでいる状況と思われます。 胃の検診はさほど負担はないですが、大腸注腸検査は2-3日前から低残渣食事をし、検診までに大腸を空っぽにしないと、大腸カメラは機能しないため、少なくとも2-3時間は液体を飲んで、便を出し切ります。検査では麻酔をされますので、何も覚えてなく終了します。ポリープがある場合はここで切除、ポリープの生検(細胞採取)も行われます。 大腸癌にならないためには、アルコールや喫煙、肉の多食、脂っこい欧米化の食事が原因になると言わ
8月2日


夏を快適に過ごすためには!
毎日が酷暑日となっていますが、家の冷房の温度と格闘しています。冷房の効きが悪く、なかなか低くならず、設定温度を低くしていると、次の日は効きすぎて、寒いとか、一向に上手くいきません。運動して帰ると直ぐにでもシャワーを浴びた方が快適に過ごせるか?とか、或いはそれができない時は体を水で拭いてやるとか、毎日、そんな感じで、どうすれば良いかと自問しながら過ごしている方も多いと思われます。お仕事されている方は、始業時間に汗でまみれて職場に到着しても、シャワーを浴びるという事が出来ませんから、手首、肘くらいまでは水洗することぐらいでしょうか!しかし、快適に過ごす第一の道は、食事をしっかりとることです。特に朝食は、時間を決めて摂取すれば、貧血は起こらず、熱中症も防止できます。前の晩からの夕食の時間から、何時間も過ぎて目が覚めると、まずは水分の補給を行います。そして、炭水化物とたんぱく質の主食と主菜、あれば副菜も採れば、合格です。朝起きると消化液は、スムーズに動かすための準備をしています。しかし、食物が入ってこないと、脂肪を消化する胆汁が胆嚢に溜まり続けドロドロに
7月27日


日々雑感
毎日の出来事に敏感な年齢になりました。高齢になると、時間ができるからです。若い頃は毎日が24時間では、子育て、仕事の両立には時間が足りませんでした。いや、時間はあっても余裕がなかったのです。その時から時間は止まり、今になっても、まだまだ知らないことが多く残っています。 こんな行事があったのかとか、こんな歌が流行っていたのかとか、昔は本当に疎い日々を送っていたことがわかりました。先日も茅の輪をくぐる行事があると知り、近くの神社に参加しました。行ってすぐにくぐって帰るはずが、行事に参加するのに2時間もかかってしまいました。それぞれの神社により色々な参画方法があるようですが、今年前半の無病息災、罪や穢れを祓う6月30日だけの行事で「夏越大祓」と言い、その日に水無月を食べる習慣です。今年の前半も色々あったので、良い機会になりました。 また、なるべく、人と会話をするためにコミュニテイに出かけて歌を歌ったり、運動したりと、口や体を動かすことを実践しています。昔は毎日職場で話していたこと、講義をしていた時の足元にも及ばない程、人との接触は少なくなりました。
7月20日








