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あるテレビ放送から

執筆者の写真: マルフクメディカルフーズ
マルフクメディカルフーズ
1 日前
読了時間: 2分

 ふとテレビを見ていたら、4分ほどの放送でしたが、ある病院の現場の管理栄養士の働きが放送されていました。その病院は、我々の間では有名な地方の一病院で、20年位前にアメリカの栄養療法を紹介して、患者さんの入院期間を短くする急性期病院の治療方法を紹介し、アメリカの管理栄養士の働きが医師と同じ重要性がある事に感激したものでした。その方向性は今も変わらず、管理栄養士が29人いても退職者はいなくて、病院全体は黒字を示していると、病院での管理栄養士の働きにまた、目が留まりました。管理栄養士が、病棟に出て、医師、看護師、薬剤師と共にチームを組んで患者さんに付き添って、食事の管理をしていきます。かなりの食事形態があり、種類も多く、これからの病院の食事の逆をいっているようなところがあります。しかし、病院希望の管理栄養士はこんな仕事を希望していますので、退職者もいないわけです。現場は調理師に任せて、栄養で患者を治療していきます。全ての病院が同じではなく、食事の部分を院外調理にし、また、委託給食にしている所が多くなっています。現場の忙しさは、毎日365日の食事ですから、色々工夫をされているとは思いますが、即日調理、即日消費は大変な労力が要ります。

 管理栄養士の職場は多岐にわたり、こども園、学校の給食から、保育園、病院、福祉施設の給食、企業の社食、スポーツ選手への補強から、食品企業での研究、薬局、矯正施設での給食など、万人の食事が必要な場所での大量の給食の提供に関しては、法律に則り、規定に沿った食事を出しています。そこがレストランや、町の食堂と違う点です。

 前に報告したように、各々の病院の食事を労力不足でこれからは、全国統一にしたら良いという意見もあり、病院の特徴は食事にあるなら、黒字を考えながら、それぞれの工夫が病院側にあるのでしょうか?


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