炭酸水
- マルフクメディカルフーズ

- 2 時間前
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先日のモーニングショーで、世界でも希少な「天然炭酸水」が、福島県のある町で湧き出ており、移住者が増加しているという話題が報告されました。更に、今年1月の日英首脳会談で、テーブルウオーターとして採用されたらしく、外交でも活躍していることがわかりました。遡れば、2019年、当時の安倍首相がローマ教皇をこの炭酸水でもてなしていた様です。また、ふるさと納税の返戻品にもなっており、飲んだ方もいるかもしれません。
ご存知のように、軟水と硬水の区別は水の硬度により区別されます。水1000ml中に溶けているCa(カルシウム)とMg(マグネシウム)の量を表した数値を硬度と言います。WHOの基準では、高度が60~120mg/L未満を「軟水」、60~120mg/L未満を「中程度の軟水」、120~180mg/L未満を「硬水」、180mg/L以上を「非常な硬水」と呼んでいます。日本においては0~100mg/Lを軟水、101~300mg/Lを中硬水、301mg/L以上を硬水と区別しています。その計算は[Ca濃度(mg/L)×2.5+Mg濃度(mg/L)×4.1]で算出されます。
今回の炭酸水は、火山活動によって地層の中に発生した炭酸ガスが地下水と混ざり、ガスと水が比較的分離しにくく長く泡立ちが続くという特徴を持っています。日本の炭酸水は軟水が多く、ヨーロッパの炭酸水は硬水が多いのが特徴です。日本産の天然炭酸水を飲料として販売しているのはこの福島県と大分県の二つの地域だけの貴重な天然水です。一方、人工の炭酸水には過度に加糖、着色、着香したものも多く見受けられ、それらの飲み過ぎは様々な疾病の原因になるので要注意です。炭酸水は食事と一緒に飲むことで満腹感を得やすいので、食べ過ぎ防止の効果は期待できそうです。水を飲むことは毎日の生活に必須ですが、軟水を飲みなれた日常に、ミネラルの多い渋みを感じる硬水を好まれる方もいると思いますが、もし、炭酸水を日常に取り入れて飲まれる場合も、軟水か硬水かを見極めて味わって飲まれると良いかもしれません。一度福島県の天然炭酸水を飲んでみたいと思っています。












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