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一喜一憂
- マルフクメディカルフーズ

- 6 時間前
- 読了時間: 2分
毎日の生活で、一喜一憂することはありませんか?過日、MLBの試合で、毎日一喜一憂していました。大谷さんが窮地に陥ると憂い、HRを打つと喜びが強くなりました。ワールドシリーズの第7戦はもうだめかと、連覇は成り立たないと諦めましたが。なんと、驚き、MLBがこれだけ面白いのかと感激しました。
2か月に一度、検査する血液検査結果にも、一喜一憂しています。毎回気になる検査項目が変わり、L(Low)やH(high)が入れかわるからです。腎機能が低下していますが、クレアチニンが低下し、今回は少し、回復傾向を見せましたが、尿素窒素が高く、やはり検査数日前に食べる量が多かったからでしょう。その他に白血球のうち、2か月前は単球(%)にHが付くかと思えば、今回は好酸球(%)にHがついて、何らかの炎症が起こっているのかと不明な点が多いです。体内の炎症は腸内細菌と関係が深いと言われます。腸内を正常にすることはどんな疾病にも大切かと思われます。水溶性食物繊維、不溶性食物繊維、発酵性食物繊維等を野菜、海藻類、豆類、発酵性食品から摂取をすることが十分かと考えると、毎日多分食べ足りてないと考えます。野菜をしっかり食べようと、蒸し鍋で野菜やキノコを十分に採ると、お腹の膨満感はなく、翌日の便通もあり、効果は感じています。そして、また、腸内の善玉菌を増やすことも大切ですし、そして、腸内の動きを活発にしなくてはいけません。薬の様に、これが効くと言った食品には当たりませんが、毎日同じ繰り返しの食事の中にはきっとその人に適切な食品があるのだと思っています。毎日少なくとも一杯の味噌汁の中身がワカメだったり、シジミだったり、じゃがいもや大根だったりが、きっと日本人の体質に合致していると信じています。












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