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人生のアルコールとの付き合い方

  • 執筆者の写真: マルフクメディカルフーズ
    マルフクメディカルフーズ
  • 12 分前
  • 読了時間: 2分

 今年も酷暑日が長続きします。いつになったら、涼しくなるのかと心配しますが、日本が亜熱帯化して、我々の日々も様変わりしてきました。街々には東南アジアの料理店舗が増え、マーラータンのような辛みのある料理が好まれています。

2020年以降、数年はパンデミクスで、世界中が震撼させられ、自分では何ともできないような時間を過ごしてきました。そうこうしているうちに、もう数年経過し、月日の速さを感じています。

毎日が平平凡凡に過ぎていくのが幸せなのかと、昔の忙しい日々を振り返っていますが、友人はアルコールの一杯が毎日の楽しみの一つだそうです。

一日の純アルコールの適度な飲酒量は「健康日本21」で約20gとされています。おおよそで言うと、ビールなら500ml一杯、ウイスキ―ならダブル(60ml)で一杯、シングルなら2杯、日本酒なら一合(180ml)が適当量とされています。酒の量(ml)×度数(%)÷100×0.8(比重)で純アルコール量(g)が求められます。意外と大量に飲んでいる方が多いのではありませんか?例えば、白ワイン(度数13%)を二杯飲んだとすると、200ml×13÷100×0.8=20.8の純アルコール量になり、これだけで男女共OKです。

アルコールが楽しみの一つなら、すきっ腹で飲まず、おかずと一緒に、おかずは塩分が高めになりますので、気を付ける事、そして、楽しく仲間と飲むこと、水分も同じように摂取する事が、アルコール量が増えない予防になります。週2日休肝日を作り、肝臓を休ませてください。血液検査ではALT、AST、γ―GTPの数値に注意しましょう。

ALT>ASTの場合は過食や運動不足による脂肪肝の疑いがあり、AST>ALT、γ―GTPも高い場合は、アルコール肝障害が疑われます。γ―GTPは50U/L以下に抑えるべきです。病気の心配のないアルコール量で毎日を楽しんでください。

また、今ではアルコールは「百薬の長」ではなく、「百害あって一利なし」に変化して、アルコールへの対策も厳しくなっていますので、再度、あなたの生活の中でのアルコールについて考えて下さい。


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