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心ときめかす事ありますか?

  • 執筆者の写真: マルフクメディカルフーズ
    マルフクメディカルフーズ
  • 10月12日
  • 読了時間: 2分

 暑さがひと段落して、やっと息が付けそうな一日を迎えています。猛暑や酷暑がいつまで続くのかと、うんざりしていましたが、次は寒さに向けての予防をしなくてはなりません。

さて、毎日、心ときめかすことで、若さが維持されると聞くと、何かあるかなぁー?と、自問自答してしまいます。皆さんはいかがでしょうか?私の推しは、やはりドジャースの大谷さん、勝ち試合はずーっとニュースを見ても飽きません。負けると一切見ません。世界陸上もあり、スポーツ選手の毎日は並大抵ではないことがうかがわれます。必ず、所属の企業の後押しがあり、専属のトレーナーが付いていますし、食事支援も専属の方がおられます。また、今年の世陸の食事は世界の方に不評だったとも、報じられています。そんな裏方は一切、一般の方には不明です。裏方を見せるのはシークレットかもしれませんが、スポーツ選手がどんな食事をしているかは興味があります。現在、披露しているのは相撲部屋ですね。以前は食事管理をしている部屋もあった様ですが、身体を大きくするために、一切、食事制限はしないで、立ち合いのケガも少なくするために、体に皮下脂肪を付けているのです。そして、野菜をたくさん食べる「ちゃんこ鍋」は種類が沢山あり、栄養的にもバランスを保っています。ちなみに、大谷選手は、一回たんぱく質60g程度の食事を一日6-7回、一日4500kcalの高蛋白質、低脂肪、グルテンフリー、サプリメント補給の食事のようです。我々は一日60gのたんぱく質で充分ですから、かなりの差があることがわかります。大谷選手が、どんな料理を食べているかわかれば、料理本を見ているように心ときめかすかもしれません。美味しい料理に行き当たりますように、調べてみます。

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