性差(ジェンダー)医療
- マルフクメディカルフーズ

- 14 時間前
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正月が明けて直ぐに、びっくり仰天な事件が起きました。アメリカの暴走、戦争が起きるのではないかという懸念が広がりました。世界ではあちこちで紛争が起きていて、ウクライナとロシアの停戦が出来そうなのに、と、アメリカに期待していたのに残念至極と感じたのはきっと私だけではない筈です。国内に目を向けると、次から次へと懸念問題が起きています。今朝は、電子タバコで大麻を吸う若い人が増えているという事実にびっくりでした。
ノーベル賞のダブル受賞に喜んだ昨年、二人の先生方は、研究の予算が減らされているという問題提起をされました。今の政権は、今年の科研費予算は作年度に比較して188億円を増額しました。以前のようには増えていませんが直ぐにやることは重要です。一安心とは言えませんが、まだまだ研究予算の増額は必要だと感じます。また、年末年始に、Y新聞の「時代の証言者」で現在80代の循環器医療に生涯をかけて務められた天野恵子先生の生涯が記されました。性差(ジェンダー)医療、特に女性の医療に対して、更年期治療をはじめ、全国に広められた苦労は今、確認されています。それに対しても女性の立場から、高市首相も参画されて、2024年10月に日本初の「女性の健康総合センター」を設置しています。本人が難病の故か、健康には関心があるようです。天野医師自身も、更年期前からの体調の悪さを経験し、今では和温療法を心臓病関係者に提供されています。今では更年期治療も認知されていますが、この性差医療については、2001年に鹿児島大学病院が初めて女性外来を開設して、約20年間に女性外来を設置する医療機関は全国に300以上に広がりました。この設置にも天野医師が関わっています。そういえば昔、昔、腹痛が収まらない私は、職場近くの総合病院に。年末であったため、腹痛を収めるブスコパンが処方されました。今のように、薬の効き目がわからないですが、この薬は虫垂炎の腹痛を散らす薬だという事は知っていましたが、何となく効かないような予感はしていましたが、案の定腹痛は収まりませんでした。2000年以前の話ですから、内科医では私の腹痛は分からなかった訳です。結局、婦人科で腹痛は収まりましたが、性差医療とは程遠い医療状態でした。女性が安心して治療が受けられる女性外来と共に、現在では男性の更年期治療にも力がそそがれているわけです。












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