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冬の健康

  • 執筆者の写真: マルフクメディカルフーズ
    マルフクメディカルフーズ
  • 2月16日
  • 読了時間: 2分

 今冬の寒さは日本では尋常ではないと思いながら、大阪では雪は降っても積もりはしない状況です。昔を思い出すと、雪も積もり、もう少し寒かったのかと。私自身は冬生まれなので、暑さより寒さには耐えられると、室温もあまり高くはしていません。しかし、インフルエンザが、また、再流行してウイルスには対抗できていません。個人的な手洗い、うがい、消毒をしっかり対処するしか術はありません。高齢者の周りでは、「しもやけ」になったという声も聞こえてきます。昔は良くありましたが、今では死語になりかけていませんか?しかし、実際になっている人の手指を見ると、大きく膨れ上がっています。「痒いですか?」と聞くと、「痛い」らしいです。原因はたんぱく質、ビタミンCやEの摂取不足かと思われます。たんぱく質は身体を温めるエネルギー源となり、ビタミンEと組み合わせると、炎症や冷えをやわらげます。体を温める食材には生姜、ねぎ、ニンニクなどですが、嫌いな人も多いかもしれません。一方、たんぱく質と共に必要な冬の野菜は雪下野菜(ゆきしたやさい)が美味しいです。この野菜は、秋に収穫せずに雪の下や、土中で越冬させた野菜の事で、温度0℃前後、湿度95~100%の環境で瑞々しさが保てており、通常の野菜より、糖度が高くなっています。こういう野菜を使っての冬のすき焼きは、たんぱく質補給にはとても良い献立だと思います。暑くて夏にはすき焼きは敬遠しますが、牛肉、野菜、豆腐、そして溶き卵に浸して食べるすき焼きは何を入れても良いので、思い存分たんぱく質が食べられる和食の一つではないでしょうか。こんにゃくや麩も入れたいです。これが「ごっちゃ煮」や福岡の「がめ煮」や奈良の「ごった煮」につながるかもしれませんが、煮汁の少ないすき焼きは、しもやけ予防や皮膚の乾燥を知らず知らずに予防しているかと思うと、毎日食べる食事は大切です。


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