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ルッキズムと若者

  • 執筆者の写真: マルフクメディカルフーズ
    マルフクメディカルフーズ
  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

 聞き及んでない言葉を聞くことになりました。ルッキズム(lookism)とは、外見を重視し、人を判断するため、若者の間では、痩せたり、整形をしたりと今までには考えられない「美の基準を」を作り上げています。日常の単なる会話から、痩せなければと思い込みが激しくなって、精神的に追い詰められている若者も多いと考えます。特に中・高生頃にこのルッキズムに心を捕らわれているかもしれません。社会的な活動をするにつれて、外見主義の偏りが間違っていると気づくとは思いますが、痩せる事に頭が集中してしまって、拒食や過食に陥ってしまうと、これはもう精神疾患です。食事を管理し、運動して痩せるという本来の意味が成り立っていません。そこにまた、付けこんで薬を横流しする悪い輩もいるようです。この薬は「マンジャロ」と呼ばれて、本来は糖尿病薬として皮下注射で血糖値を下げる薬を、痩せるために売買されています。そこで調べてみました。糖尿病薬として使う場合は、保険がききますが、痩せるために使う場合は高価になりますが、普通の医院でも売っているのです。医者は本来の使用の仕方以外では、売ることは禁じても良いのではと思ってしまいました。本来は2型糖尿病患者の食事療法や運動療法を実施しても効果がない場合に使用すべきと書いてあります。使用目的が違うため、糖尿病でない人が使用すると、副作用が頻繁に出現していることを考えれば、痩せる事を目的に使用することは考えられません。


 痩せたいために食べる事を制限することは、本来のダイエットではないため、病院で教育入院して、しっかりと勉強してもらえばよいのですが、若者は極端な手法に走るようです。子供を授かる体になって初めて、昔の禍が悪かったと気が付くことがあるかもしれません。摂食障害で亡くなった人や、ダイエットが高じて味覚障害になった人等を見てきて、日本は平和なのかと考えます。これだけ食べるものがあるのにと変な気持になってしまいますが、若い時に変な妄想に捕らわれない心を持つことが重要です。


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