噛む力を増強する
- マルフクメディカルフーズ

- 1月25日
- 読了時間: 2分
今年も、著名人の逝去が報告されています。昭和の色がだんだんと薄くなってきました。結局、死因は疾病が進んで、心臓が止まってしまいます。なるべく最後まで、自分の口から食べたいですね。では、食べるために口から入れる栄養について、今まで話をしてきましたが、食べ物が口にスムーズに入るための、嚥下力を強くするためにはどうすれば良いかを考えると、嚥下する前に、噛む力、顎の筋肉を強くする方法を考えなくてはいけません。
噛む力については、色々報道されて、昔に比較して、口や舌の体操も披露されています。何しろ喋ることが一番、また、歌を歌う事で、のどを鍛えましょう。そうなると、カラオケの趣味も良いことになります。次には、ガムやグミを噛むことで、噛む力を増強して、常に唾液を出せば、消化力も増すことになります。オーラルフレイルの方(口腔機能が衰えている方)は、健康人に比較して死亡リスクや要介護状態になりやすいことが報告されています。咀嚼機能を向上させるトレーニングでガムやグミをリズムよく、左右両側で均等に噛むことが良いと言われています。ガムは噛んでから捨てますが、グミは体内に入りますので、虫歯になりにくいキシリトール配合のものを選びましょう。
舌と口の動きをスムーズにするトレーニングが必要ですが、食べていない時の口は早口言葉を繰り返す事、舌の運動は、舌を伸ばして口の周りをぐるりと一周させるような運動、また、スプーンを押し当てて、それに抵抗して舌を押し上げる作業も効果があるようです。そこで、自分の生活を振り返ってみました。独居生活なので、喋ることが少ないです。そこで、声を出して読書もあるのですが、簡単な方法はU-tubeで一人演歌を楽しんで歌っています。推し歌手を選んで歌います。まぁ月に2回の歌の会に参加してアルト担当で、昨年も発表会に参加しました。舞台用の服を着て緊張感もありますが、非日常を体験することも必要です。また、一年間のうち、8か月間、週一で一回3時間講義をしています。まぁ喋っていることになります。なるべく大きな声を出します。学生が喋っている時は叱ります。「寝てもイイから喋るなと、邪魔になるから」と。そして月一回スポーツ吹き矢に参加しています。まだターゲットは6m先ですが、吹くことに意義があると思って、のどの筋肉を鍛えています。週一で喋った後の吹き矢は良く当たります。やはり効果があるかと実感しています。












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